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調査情報を即座に解析し結果を可視化
Smart Survey System Mobile Labo

CONCEPT

リアルタイムな解析と共有で
業務の省力化に貢献

現場と拠点がどれだけ離れていても、即座に建物調査データを共有。
解析されたデータはクラウドを介し常に拠点と共有されます。
現場と拠点をシームレスに繋ぐインタラクティブな調査。
それが、SSM-Labo(Smart Survey system Mobile Labo)です。
  • 機動力Mobility

    最新鋭の機材を搭載したSSM-Laboは移動式の調査基地。その機動力でどこの現場へも駆けつけます。

  • 調査・解析Survey Analysis

    建築物調査に使用する機材、赤外線カメラ・ドローン・3Dスキャナ・1億画素カメラなど多彩です。

  • 可視化Visualize

    属人的な解析にならない独自開発のAI画像解析ソフトなどを使用し、迅速に調査データを可視化します。

  • 共有Share

    可視化された調査データは、クラウドにアップロードされリアルタイムに拠点へと共有されます。

  • 即時性Immediateness

    クラウドにアップされたデータはいつでもどこでもリアルタイムで確認可能。

SUGITEC SURVEY TEAM

SSM-Laboが、建築物・構造物の調査に向かい、迅速な調査を行います。収集した調査情報は、そのままSSM-Laboにてリアルタイムにデータ解析を行い、クラウドで本社の解析部へ共有されます。SSM-Laboの運行中に解析を実施し、そのまま共有できるので、建物調査から解析・報告書の作成までの業務の省力化に貢献いたします。

赤外線サーモグラフィ、ドローン、3Dレーザースキャナ等の調査機材の他、解析ではAIを活用した解析アルゴリズムを装備。迅速に高精度で信頼性のあるエビデンスをご提供。

EQUIPMENT

搭載されている代表的機材

DJI M300 RTK

DJIの最新型業務用ドローン「Matrice 300 RTK」は、現代の航空システムから着想を得て、設計されました。
高いパフォーマンス性と抜群の信頼性に知性が加わり、全く新しい業界標準を確立します。

FLIR T1040

T1000シリーズは、非冷却式の赤外線カメラとして、最大画素の検出器と独自開発の光学システムで、クリアな画像と正確な温度測定が可能です。様々な場面、あらゆる建物で精密な診断ができ、潜在的な問題を見逃すことがありません。

PhaseOne iXM-RS150F

高速な裏面照射型中判サイズセンサを採用。1億5千万画素を誇る超高解像度中判カメラシステムです。構造物のひび割れ等、僅かな劣化も捉える解像度で、離れた安全な場所からの撮影を可能にします。

FARO Focus
Laser Scanner

超高精度なスキャン技術で建築物や複雑な構造物などを正確に記録や測定します。スキャンしたデータは、業界で一般的に使用されているソフトウェアに簡単にインポートできます。

FLIR A6701sc

冷却型アンチモンインジウム検出器搭載。0.02℃未満の高精度な温度分解能で極めて微細な温度変化を捉えることができるハイエンドサーモグラフィカメラ。

OLYMPUS IPLEX R

工業用ビデオスコープにおける最高画質を実現。わずかな欠陥でもシャープかつクリアな画像を取得し、信頼性の高い検査・診断を可能にします。

Rapid and highly accurate evidence.

迅速に、高精度なエビデンスを

最新鋭の調査機材、解析アプリケーション、データセンターをワンストップで提供するサーベイソリューション「SSM-Labo」。調査解析のノウハウとテクノロジー・ソリューションの力で、お客様のニーズに合わせたフレキシブルな対応環境を構築しています。

  • Portfolio Item

    SSM-Labo

    Smart Survey system Mobile Labo
  • Portfolio Item

    ドローン調査

    DRONE SURVEY
  • Portfolio Item

    超高解像度可視画像

    ULTRA HIGH RESOLUTION
  • Portfolio Item

    調査ソリューション

    ORIGINAL APPLICATION

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